第2回市川杯
2001/6/16(土)きむを宅
今日は記念すべき第2回市川杯の日である。そういえば第1回も記念していたなあ~、ほらこれっていわゆる行事みたいな物だから・・・、毎回記念する予定です。軽く部屋を片付けると、ほどなくだいすけ氏・TATU氏の両名が到着したので軽くアリーナ1でスパー、きむをが負けそうになった時にマーシャル氏到着。ナイスタイミングです。 縦横無迅:マーシャル氏、だいすけ氏、TATU氏、きむを |
縦横無迅 | |
きむを | 2980 |
マーシャル氏 | 2371 |
だいすけ氏 | 2242 |
TATU氏 | 1277 |
ふう~途中危ないところはあったけど、序盤にバリアがあまり出なくて助かりました。この調子を市川杯に持っていきたいところです。 市川杯ですが、じゃんけんの結果ズト氏とは1回しかあたらないことになりました。ハードマーク想定してやる気まんまんだったのに残念です(大嘘)。次のマップはLGヲ入手セヨです、きむをは先日の光が丘でこのマップ用のブックを1個作っていますのでそれの改良版で行きます。もう1個は開拓者たち用でサドンデスブックを作成したので、これで行こうと思っています。え、何がサドンデスかって?それはプレイイングに拠ることのほうが大きいのですが、2・3ターンでいきなり達成してしまうことを目指したブックです。ちなみに実戦では、そういう風にはなりませんでしたが。 LGヲ入手セヨ:だいすけ氏、TATU氏、きむを、ako氏 序盤: 開幕の挙動を見るとだいすけ氏は東の地・きむをは西の火狙いかなと見て取れましたが、他の二人は無属性っぽくどこを狙ってくるのかはまだ見えません。できむを、リンカ目当てでだいすけ氏orTATU氏のスワップ選択ですが、だいすけ氏の所持魔力が100なのでリンカ使ってもパーミ唱えられないと思いTATU氏とスワップです。それでもTATU氏はパーミの引きが最高で序盤はTATU氏ペースです、ハウントも適宜ばら撒いてます。(ako氏×1、きむを×1。きむを×2でなくて良かった)ako氏は得意のハウント中連鎖増やしを見せてくれました、すげ~的確。 このハウント前にある意味この勝負のpointとなる事が起きました、ako氏のほこらにより出たのは『裏切り』、だいすけ氏のカビがきむをの領地になります。これで蓋をされた形のシーフは一躍きむをの拠点候補です、ちなみにシーフ&カビは私のブックには入ってません、人以上のツキですな~。 中盤: TATU氏とだいすけ氏はみみっちい護符の買い合いで勝負actionが遅れてます、すげ~助かる、土地運用でもお互い妨害しあってるし。きむを周回直前でバランス発動、後からビデオでよく見ると周回しても4位ですから先バリアでした。その一瞬のスキにTATU氏からシャッターが飛んできますが壊されたのはアップヒーバル、護符戦においていかに地形変化が重要か洗脳しておいた甲斐がありました。バリア壊されなくてきむをラッキーです。ここでバインドミストやら何やら食らって、結局だいすけ氏のカビin東地が陥落です。リムーブカースかけるぐらいならラントラすればいいのに。 きむをここでアップヒーバルサドンデスの下ごしらえでミルメコin西森をLv3にします、かつバリア中のリンカでパーミをgetする作戦です。リンカ使用後予定通りパーミをgetしたきむをは一気に護符を100枚貯め込みます、しかしミルメコでLGの土地に攻め込んだのが失敗(教授いたっけ?)、無属性のところにミルメコおいて置けばさほど苦労はしなかったのに・・・。それでも作戦どおりLVup→護符売り→LVupでサドンデス状態完成、後はリンカ×1orアップヒーバル×2を引けばミルメコin西森にかけて終了です。 終盤: ここでホーリーグレイルを手にしたきむを、これで高レベルの土地は安心かと思ったら、さりげなく横付けしているTATU氏の卵発見。HP5のバンディクートがピンチ?!、グレアムもってたな、じゃあハウントってバリア中?まずいな~。と思っていたら、きむをのダイス目がその卵にピタリ、支援あるからバンディクートで落とせるじゃん。と思ったら、観戦しているズト氏が何かすげ~ニコニコしている。なんだ?って教授かよ!またすっかり忘れていましたが、なぜかグレアム使うTATU氏。これが世に言うグレアム使っちゃった事件でありまして、きむを連鎖も増えて点滅。ほんとラッキーな勝ち方ですいません、あぶね~。 |
LGヲ入手セヨ | |
きむを | 5337 |
ako氏 | 3025 |
TATU氏 | 2984 |
だいすけ氏 | 1625 |
事件のことで、TATU氏えらい落ち込んでおりました。まあまあ、最初は誰にでもありますってそういう事(←自分も教授忘れていたくせにえらそう)。しかし相変わらずako氏は目立たずマイペースで上位にいる、長期対戦会向きのアビリティですな~。どっかにデビューした方が良いのでは?だいすけ氏は序盤に拠点落とされたのが、結局最後まで仇になった形になってしまいました。 こんどはきむをが観戦者に回ります、と見ていたらズト氏のブックが明らかに『きむをハードマーク』を謳っています。Musiculdのリベンジの噂は本当だったんですか、心してかからないとね。 LGヲ入手セヨ:だいすけ氏、マーシャル氏、TATU氏、ズト氏 序盤: 開幕パーミがあるのになぜか使わないマーシャル氏、何か作戦?って言うかもういいかげん慣れました。ズト氏はかなり事故っている手札で、リバイバル使用で流れ変えたいところですが、アンサモン&コラプションドローで相変わらず苦しそうです。リンカ後のズト氏の手札を見るとメテオ×2ってさっきの手札は事故じゃなかったのね、スワップ&ハウント狙いですか。達成して試合時間が短そうなMAPを予選に選んだって言うのに全くもう・・・、対戦会主催者の意図が分かってない人だ。 でも面白そうだから許す(笑) それを尻目にマインを置きまくるTATU氏、3つも地雷が置いてある、ウザそうだ。ちなみに自分で踏みそうになって、わざわざ3回も城を回避していたことは伏せておきましょう。序盤は順調に連鎖を伸ばしているだいすけ氏のペースかと思いきや、護符50購入後TATU氏のコラプションを食らう。護符を大量にもつ期間は短くとあれほど言っておいたのに。(そんなに言ってませんでした、すいません) これで序盤はパーミの引きが比較的順調だったマーシャル氏が、圧倒的に有利な展開で進みました。 中盤: ズト氏がマーシャル氏にとうとうスワップ発動で、後はハウント待ちとなりますが不発です。だいすけ氏地雷を嫌って、テレポート&ほこらです。たたりが発生ですが大勢に影響ないみたいです、ここでも持っている領地とクリーチャーの属性があらかた適合しているマーシャル氏、あなどれません。さらに地味に連鎖を増やしていくマーシャル氏護符も何気に買ってあります、周回するたびに順位が変動する中で大抵2位です。見事な気配の消しっぷりです。他の3人のブック構成からいって、このままいくとtopは堅そうです。 しかし感心したのは束の間、マーシャル氏高い護符を派手に買い直しています。あんまり儲かっていないな~と思ってましたが、最終的には結構な資産になってました。そしてだいすけ氏はテレポート使ってまでもズト氏の高額地を自爆で落としに行きます、っていうかその土地素で狙えるのにもったいないです。ドリアードで楽々リカバリされそうですが、TATU氏のケルピーに水にいたドリアードを落とされます。これでドリアードin西地を移動するしかありません、厳しいです。さらにTATU氏そこにマインを仕掛けます、ウザったい事この上ないです。 終盤: ここまで潜在的な総魔力は意外ともつれていますが、ここからゲームはスピードUpします。まずマーシャル氏うっかりしてか or わざとか知りませんがケルピー上のマインに突っ込みます。この人の思考がもつれているのでしょうか、これで他の二人はだいぶ助かったはずです。しかしここでズト氏LvUpしに行きますがTATU氏のケルピーが見えていません、だいすけ氏は気づいてかわしたようです。んで問題のTATU氏のターン、パーミ使わずに護符売りでケルピーをLv1→Lv5に出来ますがパーミ使用でLv4まで上げました、ちなみにアイテムはありません。 ここでズト氏絶体絶命です、ケルピーを落とせるか細い道はありましたが(だいすけ氏にスワップでデコイ&ソウルブラスト、計130G)実行せずです。後で聞いたら「手札覚えてなかった」ですか、外から見てないとあれは厳しそうです。まあこれでズト氏は結構なマイナスで、top争いはマーシャル氏とTATU氏に絞られました。手持ち魔力から言って圧倒的に有利なTATU氏、水護符買い&連鎖増やし&LvUpで点滅ですがなにもせず。マーシャル氏もウェザリング使ってさっさと4連鎖にすればマナで点滅ですが何もしません。見ているこっちがイライラします、まあ私の試合は見ていてもハラハラするのですが(最近バクチ気味)。 だいすけ氏は虎の子のソウルブラストを手放してしまいました。ケルピー確定で落とせるのにと思いきやTATU氏グレアムドローです、これでTATU氏の土地は落ちそうにありません。最終局面では3連鎖さえ作っておけば、護符手放し&大量増資で逆転できたTATU氏でしたが2連鎖では届かず、といった展開でマーシャル氏の逃げ切り勝利となりました。 |
LGヲ入手セヨ | |
マーシャル氏 | 4904 |
TATU氏 | 4075 |
ズト氏 | 3501 |
だいすけ氏 | 3347 |
ここでいよいよズト氏との直接対決、ここはあえて足回り重視のブックを選んでみました。ズト氏からのキツいスペルが山というか槍のように降ってくることは容易に想像できたのですが、真っ向から受けるストロングスタイルで望むことに。ある意味私の理想とする戦い方ですが、実際きつそうだな~。仲良く楽しくやりましょうズトさん、enjoy playみたいな・・・(寒)。 LGヲ入手セヨ:きむを、ズト氏、マーシャル氏、ako氏 序盤: 開幕オルメク置いたきむをにズト氏が分銅を投下、見事にhitし厳しいきむをです。ハードマークもはなはなだしいですが仕方ないでしょうか。ここらへんお互い実力の程を見誤った者同士(笑:他にマークする人いるだろ)のハードマーク合戦が熱いですが、いつもズト氏に先を越されてしまうきむをです。そもそも対戦会主催者のためマークするエグい道具に乏しかったりするのも事実でなんですが、それは言い訳と言うものでしょう。そこできむを緊急的にマナ持ちのako氏とスワップ発動ですが、唯一置いてあるウサギを焼かれます(またもズト氏)、さらに周回直後9ラウンド目にして2回目の分銅(さらにズト氏)等厳しい展開が続いて、きむをこの時点でダンラスです。で誰が序盤は有利だったかというと、今日は市川のマイペース2大巨頭と化しているako氏&マーシャル氏が走りに走っていました。 中盤: ズト氏にパーミを3枚もっていかれてるきむを、パーミ使えなくても先バリアか~、あとで考えると大悪手だったかも。とにかくマナ&リバイバルなしのブック構成がはっきり仇になってしまった形となってます。もう結構厳しいがまだ何とかイケルだろうと思っていると、タメにタメたナイスハウントをきむをに撃つマーシャル氏。中盤ではラスに妨害スペルは効果絶大、なんせ最終局面で競る相手が一人でも減るのは楽だからね。しかしきむをにとっては厳しすぎるハウントです。ここでako氏絶好のダイス目もLVアップ確定のズト氏のサンドマンにピタリ、心の中ではきむをの殺っちまえコール大叫びでしたがako氏これを倒さず、きむを他人頼みってところがすでに終わっています。ここで早くも潜在的魔力はギリギリ点滅しているズト氏、このままではヤバいのでシンクをズト氏地連鎖のど真ん中に撃つきむを。隣にはマーシャル氏のサイクロプスがいるので暴れ放題と思いきや最後まで動かず、なかなかうまくいかないものです。(ここでもきむを他人頼み・・・、マーシャル氏に期待する方が悪い) 終盤: 順調に周回を(元きむをの)パーミで重ねたズト氏は明らかなリーチ目です。マーシャル氏は状況がわかってないのか妨害せず、ako氏はさすがにまずいと思ったのか(元きむをの)シンク発動です。その後護符売りLV1→5で点滅、やべ~ako氏にシンク2枚渡しちゃったのは失敗だったかな。しかしズト氏スワップ鬼ドロー、これはシンクgetかと思いきや使わずに点滅するも、次ターンako氏のダイスは7で城到着。えっ?、きむをですか?、頑張って3着かと思いきや達成ラウンドのマーシャル氏のマナでラスに転落です。は~。 |
LGヲ入手セヨ | |
ako氏 | 6002 |
ズト氏 | 5724 |
マーシャル氏 | 2025 |
きむを | 1904 |
キツ~、ズト氏のハードマークにまたもや散ったきむをです。しかし今回はハードマークに遭わなくても散っていたような・・・、最後の方は大差がつきすぎて何も出来なかったですしね。きむをのカルド力もまだまだといったところでしょうか、精進しなければ。 予選を通して思ったことは、自己利益追求型のスタイルの方がある程度、最後まで勝負に絡めるな~という事です。普段から妨害・牽制メインのプレイスタイルをとることが多いきむをですが、大いに勉強になりました。 次の対戦マップは目指せ王国、このマップは第1回公式大会予選マップです。思えばこの頃からカルドにはまり始めたきむを、『アイスウォール最強』⇒『シーフ最強』⇒『ミルメコレオ最強』と思考が変化していき、現在のカルド力に近い物になり始めたのがこの頃でした。ちなみにズト氏は予選突破していますので、予選落ちのリベンジをここでさせて頂くことにしましょう。 覚悟しておくんだな!>ズト氏 目指せ王国:ズト氏、ako氏、TATU氏、きむを 序盤: 開幕きむをだけにパーミなし(泣&笑)、きむをヌエブックなのでヘイスト&少々遠回りで風土地をgetです。しかし次ターンそのグレムリンをまたまた(←前回の試合に引き続きという意味で)焼き払うズト氏、そんな仕打ちにも耐えつつなんとか序盤はついていくきむをです。序盤は特に大きな動きもなく、きむを的に痛かったのはリンカネ壊された(もちろんズト氏に)こと、笑えたのはTATU氏がお約束の自爆をしたことぐらいでした。 中盤: グレムリンにランプロがかかっていた&ワイバーン置けそうだったのでLv4になるきむをのグレムリンですが、時期尚早だったかここが主な妨害の的になってしまいます。ぼちぼち連鎖を増やしていくも、リムカやらアンサモンやらなにやら妨害が飛んできて結局2連鎖(ウェザリング1使って2連鎖ッス(ToT))にしかなりません。そのかたわれの虫にもマジックボルトがTATU氏から飛んでます、そんな事する暇があればパーミ使っておけ。ズト氏連鎖get狙いのカオパニも一番被害を受けているのは、やっぱり&微妙にきむをです。かなり厳しい勝負となったがまだ諦めていないきむを、アンサモン&ウェザリングさえ出揃えばギリギリ何とかなるか?そんな間にきむをと逆の東でコツコツと連鎖を整えていたako氏が走る走る、ひとり3000Gオーバーで他の3人とはこの時点で約1500以上の差です。みんな~、マークする相手間違えているぞ~、きむをぢゃなくてako氏マークでお願いします。 終盤: ズト氏きむをのリンカネをまたシャッターで破壊、手札はパーミだけになっちゃいました。頼むからもう勘弁してくださいってな気分に・・・、あのリベンジを誓った頃の心意気はこの15ターンぐらい前に失われてしまいました。さらにズト氏のカオパニで被害甚大のきむを、もう駄目です勝負は諦めましたのでもうきむをの妨害しなくて大丈夫ですよ。しかしそんな心の声は届かなかったらしくその後もきむをに妨害が集まります。 まずako氏からリムカ(怒1、これは先ほどのアンサモンのお返しか・・・)、続いてズト氏から高額地にワイルドグロース(怒2、ズト氏の連鎖も西側だししょうがないか、あとでトランスできそうだからいいや。しかしまだオイラかよako氏絶対つかまんないよ)、さらにTATU氏からマジックボルト(怒3、なんだよそれtopのLv4トンボがあるだろ、けどネタ的には面白いな~、そこまでしてこのHPのネタ作ってくれなくてもいいのに・・・)と最終的にきむをは土地0になってしまいました。実を言うときむをは20ラウンドぐらいから無痛状態、ここでアンサモンドローしても3人の勝負の邪魔はできないので使用は控えるしかないきむを。厳しい・・・、厳しすぎです(ToT)。 展開的な説明が余りないので軽くしておきますと、28・29ラウンドにズト氏がテンペ&スウォーム発動を実現させるも、ギア&クリーチャー交換&TATU氏の妨害(虫からトンボに羽化させてしまう)でako氏の高額地3つは1個も落ちずにako氏の逃げ切りが楽々決まってしまいました。展開的なレポが少ないな~、対戦レポじゃなくてきむをの内面レポだなこりゃ、ちょっと反省。 |
目指せ王国 | |
ako氏 | 5001 |
ズト氏 | 3500 |
TATU氏 | 1801 |
きむを | 797 |
キツ~、ズト氏のハードマークにまたもや散ったきむをです。(←悔しいので手を抜いて前試合のコピーしてます) また散ってしまいました、だってエゲつないんですもの・・・。南越谷で言うところのりょう氏みたいな・・・、もっとエゲつなさが的確なっているところがタチが悪いです、ホントに・・・。 きむをキッチリ沈められて不服ですが残念ながら時間です。ここでズト氏&ako氏&こうちゃん、だいすけ氏とお別れです、お疲れ様でした。 次は絶対負けね~かもしれない多分(←弱っ)>ズト氏 そこで予定通り目指せ王国2戦目、3人なのでゼネス氏の参戦を請う形で始まりました。ズト氏がいないんでノビノビできますな~、ここできむをに課せられたノルマは最高でtop、最低で1位である。ん~身勝手 目指せ王国:きむを、マーシャル氏、TATU氏、ゼネス様(←ここポイント) 序盤: HWX使用して砦直前のマーシャル氏パーミ発動、いつもながらこの人のパーミの使い方は不思議です。きむをバンドルギアが見たいが為にバンディクートと戦闘すも後悔する事に、HP20か~、失敗したな~と思っていると案の定ハウント中のTATU氏のディーダムに落とされます。双子に落とされるロボって・・・、大失敗だったかな、こりゃ。しかし序盤は特に何もないッス、このマップ、マーシャル氏はこつこつと東風の連鎖を作成してます、きむを&TATU氏は無属性主体のためかまだ明確な連鎖目標が定まっていないようです。 中盤: ここでTATU氏にきむをの妨害が集中します、といってもかわいい物でハウント&スワップです。しかしその後のTATU氏のパーミの引きがよく、TATU氏もあまり引き離された展開になってません。ここでリンカネ後のきむをの手札が抜群、パーミ×2・移動系ごっそりといい感じ。しかしバトルギアβを捨てたのは失敗、このターンでバトルギアがゼネス相手に完成していたのに・・・。 TATU氏ここできむをのバトルギアαにマジックボルト、これは非常に的確です。い、痛い。きむをここで痛恨の操作ミス、パーミ×2があるのに下へお出かけしてしまいます。2人のプレイスピードにいらついていたのは事実ですが、進行先を決定する際にボタン連打してしまいました。下手な言い訳ですけど・・・、まあ連鎖増えたのでよしとしましょう、パーミ×2も上まで安泰そうだしね。このおかげ(パーミ迷彩)か中盤は皆魔力は横一線、ゼネスまでも横一線できむをがゼネスからドレマジというシーンも見られました。 終盤: きむを自分の高額地マミー隣のバンディクートにLGアタック、支援10あると失敗時LG死んじゃうのね。ちょっと勉強って言うか気づけよ俺。マーシャル氏パーミ使用せずゼネスのLv4をナイトメアでget、未来のプラスアルファより現在の1000Gほどの伸びを取ったわけですな。この判断が吉と出るか凶と出るかは微妙なところです。 ここでゼネスきむをのLv5に渾身の振込み、いや~ラッキーでした、もうこれからはゼネス様と呼ばさせて頂くことにします。これで馬なりで勝てると思いきやマーシャル氏も半端なじゃない連鎖&総資産の伸びを見せつけます。ここで勝負には余り関係はないんですが、きむをリンカネ使用が2ラウンドほど遅いです(ビデオを見返しているうちに気づいた)。ここら辺の判断ミスも無くしたいな~。リンカネ後のきむをの手札がまた最高、ハウント×2を各人に撃って終了かと思われます。 ここで勝負ポイント、ハウントの持続ラウンドの関係で(30ラウンド目に切れる)、30ラウンド目にHWX使用して周回ボーナス&LVアップ確定のマーシャル氏。しかしハウント中にHWXを捨てるCPU ハウント最高!! うきょ~ 29ラウンド一応念のためHWXを購入しておいたきむを、それ(CPUがHWX捨て)を見て最終ラウンドHWXを使用して連鎖を増やします。ちなみ予定はマーシャル氏にバリアだったんですが、使う必要もないですしね。ここでかろうじて逆転のきむを、マーシャル氏のダイスは3でLvアップ出来ずでギリギリ勝利、かなりラッキーでした。 |
目指せ王国 | |
きむを | 6658 |
マーシャル氏 | 6566 |
TATU氏 | 3110 |
ゼネス様 | 1900 |
ふ~予定通り、というのは冗談で最終結果を見て頂ければ分かりますが、かなりきわどい勝利でした。これで今日は3勝2ラス、そのうち2ラスの時は決まって『1位ako氏、2位ズト氏』・・・、 この夫婦に勝つまではやる、っていうかいつか殺る in culdcept 本当は天敵は呼ばないほうがいいのですかね~(←弱っ) 本当に皆さんどうもお疲れ様でした、また熱い試合をやりましょう。 ちなみに上の台詞は冗談ですよ~、多分多分。これからもよろしくお願い致します。 |