亜空間日記ヘッダフッダ
そこできむをはカルドの実力Upの為に、「最低、毎日一対戦」しようと一念発起。
それでもそこは社会人「涙ながらにパスをスルーする日」もあるのです。ビバ！チームプレイつーか自分重要、日々の暮らし重要。
そんなこんなで（汗）、デブ症出不精な私はＯＮでの対戦が今では主なカルドの場になっています。と言うわけで日々の対戦（＝自分のカルドライフ）をより有意義な物とする為に、「オンライン対戦日記」をつけることにいたしました。テレホ時間のみですが、よっぽどの用事がない限り毎日行うつもりです、でも時には涙ながらに睡眠をとる事もありますが・・・。
そしてこの日記はあくまでも僕の主観で書いてあるものです、つーか愚痴帳ですよねコレ。あくまでも僕の為の日記ですので、対戦していただいた皆様に対して失礼な表現等あるやもしれません。掲示板にてその旨報告して頂ければ謹んで訂正させていただきます。さらにこの場を借りて、いつも楽しく対戦して頂いている皆様に厚く御礼させて頂きます。
まぁぶっちゃけた話、「これからもよろしくお願いします」と言うことです。
きむをに斬ってもらいたい人は、ＡＨＯフロアにて申告願います。優先的に対戦しましょう。
でもどういう風に斬るかは僕の気分次第です、「日記ｏｒ対戦」で斬れるよう頑張りますので（笑）。
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実はこの日記ヘッダテキストは2代目です、1代目のテキストはどこかに行ってしまいました。初期の頃は関東の常連の方と九州を始めとする各地区の一握りの方との対戦が多かった気がします、要するにＰＳの初代ＥＸの頃からハマっていた方々との対戦ですね。そもそも亜空間への歩みっつー名前の由来は、亜空間＝宇宙っぽい＝お世話になっている宇宙一メンバーの皆様、亜歩＝ＡＨＯ＝お世話になっているＡＨＯフロアの皆様、って言うドーデモいいコジツケが由来だったりします。 そのうちランキングが始まり普通に連勝を重ねて順調に少ない対戦数で上位に来たりしましたが、歯ごたえの無さに萎えてしまいランキングは止めてしまいました。そんな中、公式大会予選＆本戦が始まることになっていきます。しかしそこは前回の公式予選もギリギリ通過という、華々しい実績の無かった私。当然一人でちょこっとマップなり環境なりを研究して、予選突破を目指そうと心の中に期するものはありましたが、よい結果に結びつくかどうかは正直かなり不安でした。 そんな中、先日の入間同盟大会で優勝と言う素晴らしい実績の「めがねーず」のお二方が、ヘッドハンティングしにきました。この人たちは入間惨敗の僕を何をどう勘違いしたのだろうか（笑）、と正直思いましたが、研究仲間として誘ってくれたのはココだけだったので、素直に対戦会等に参加させていただく事に。今思うとココが今後のセプターとしての方向性に対して、分水嶺だったように思えます。「物事に対する議論というのは、その物事に対する自己の思考変革の為に必要」、まさに至極のお言葉でした。年齢の差など関係なくココには必死な人たちがいた、という事実で十分だと思います。 研究の甲斐なく敗退してしまった自分でしたが、セプターとしての基盤＆方向性はこの時点で固まっていたような気がします。ココからはどっちかと言うとマイペースに自分が思うように、セプター界で楽しそうなところを探してスイスイ泳いでいったような感じが自分ではします。まぁ色んなＯＮ大会をソコソコ楽しみながら、ソコソコ本気になりながら、ソコソコ結果を出しながら、いい距離を保ちながらカルドセプトと言うゲームと付き合っていけたのかなぁと今になると思えます。そして規模的に＆個人的にＯＮ大会の集大成はＡＣＮ２ｎｄだったような気がします、まぁ他の大会も非常に楽しかったんですけどね。予選は勝負にこだわり、周りの冷ややかな視線にも耐えつつ（笑）、ＡＨＯフロアの人と対戦しないという暴挙で予選通過しましたが、またもや本戦であっさり敗退してしまいました。 その後は僕の中ではカルドというジャンルは充電中のジャンルになりました、でもカルドの世界の人間関係がキッカケで色々な別の事を楽しむ事ができました。カタンしかりコロボールしかり（← コロボールしばらくやってないさ：笑）、僕にとっては未知だった色んなゲームを楽しむ事ができました。それはそれで非常に楽しかったです、そんな中でも特別だったカタン大会は勝ち進みたかったなぁ～と今でも思ってたりします。余談ですがみんな特別な事をやっているわけではなさそうなんで、カタン界の頂点は手の届くところにあると正直思いました。 そんな中、僕的には丁度よい時期に発売された「カルドセプト２ＥＸ」。公式大会は去年と同じ年末にあるようです、しかし……。 それに向けてのプロセスはＤＣの時とは大きく違ってきそうです、まぁぶっちゃけＯＮの消滅なんですけどね。みんなと共有できる部分が大幅に減ってしまったと言うのは、やはり非常に寂しくなってしまった感は否めないと思います。んで我が身を省みると、「ＯＮの消滅と共に自分自身にとって、この日記は存在意義の薄い物になってしまった」、って言うのが正直な自分自身の思いだったりします。 んで思ったのは、濃密ではなかったかもしれませんが、自分にとって非常に楽しかった思い出として、日記はコンテンツとして残しておくのもアリかな。今までは日記は純粋に自分の為につけてたけど、残しておくのは「ぶらり遠征記」の１ファンとしての自分の為だったりします、他にもあれば見るって言う人もいたしね、この程度の心変わりなら社会的にもアリかなと。さて僕のつたない日記を見てくれていたアナタへ一言、 「今までご愛読どうもありがとう御座いました、これからもよろしくお願い致します。」 そして、今までよく頑張った、オレ（涙）。 でも自由に文章書けるコンテンツ企画を用意してたり、毒の無いUndergroundぶらりんですね（笑）。 |
