cepter's cupヘッダフッダ

公式大会の思ひ出

私が最初にMF主催の公式大会に出たのは、第1回cepter's cup 光が丘店舗予選だったな～。そのころはまだ極まっている戦略も全然知らなくて、主力クリーチャーがアイスウォール（その当時最強だと思ってました（笑））そのとき初めてシーフの堅さに驚かされた記憶があります。（名前失念してしまいました方とふぁいぶ氏の力説でした）HPたまたま眺めていたら「あ、大会だ」ってな感じでのエントリーだったような。（元来ゲームの大会好き、別の格闘ゲーで店舗予選優勝経験有り） 武蔵小山・金沢文庫と巡って店舗予選勝てず、ハガキ外れで私の第1回cepter's cupは終了でした。私が参加した大会で確か2回も優勝したのが、マサ・オサダ氏。その頃一人だった私にはじめて声をかけてくれてのは彼でした。その後なんと家にまで誘って頂いて対戦（感謝）、ボロ負け＆足痙攣（謎）泣きながら家路についたものです。 その後なんとマサ氏cepter's cup優勝の報せが入りましたが、「たかだか一回会ったぐらいで親しげにするのも」ってな感じで優勝が逆に仇になり（笑）疎遠になってしまいました。その後は大会にも出ず、カルドの裏街道をとぼとぼと歩いていました。（たまに気が向いた時に会社の友達と対戦）しかし、本当に、本当にたまたま「久しぶりに公式HPでも覗いてみよう」ってな感じで、「あ、また大会だ」ってな感じで、表舞台というか大会参戦を決意。 まずは入間大会からでした、しかし知り合いなど当然一人もいなくて、あのマップに対する戦術も大して練れていないまま対戦当日。ええ一発のライフォに散りましたよ。次は赤羽大会、そこで公式大会って言うか大会初の一回戦2位抜け。（公式大会しか出ていません＆全部一回戦負けでした。弱っ（ToT））準決勝では惜しい2位で涙を飲むも、プレイングにやっと自信を持ち始めた頃です。ブック構成力もいい感じになってきたように思われます。 で、クライマックスが武蔵小山大会。ここではいい感じに読みが的中＆プレイングもはまり、何とか2位抜け出来ました。で新橋本戦大会、護符の運用にはトンとなれていないこともあり、結局あっさり敗退。まあクライマックスが武蔵小山にきていたのでしょうがない？（笑）しかし第2回cepter's cupは初心者同然だった私に、大いなる知識と多数の友人・知人をもたらしてくれました。 ・いたずら半分で書き込んだマサ氏の掲示板において、マサ氏の記憶力により友好関係復活。 ・ライフォ食らった3予選大会とも一緒だった、カエデ氏主催の南越谷対戦会に転がり込む。 ・武蔵小山で蹴落としたako氏に公私にわたってお世話になりっぱなし。 私にとってかけがえのない大会だったように思われます。 んで時は流れて第3回全国大会ですが、大会に向けてめがねーずに拉致されたきむを。研究＆スパー要員として頑張りましたが、このスパーを通して実力Upしたのは、むしろきむをの方ではないでしょうか？使えんな俺（笑）。 しかし大会予選は何とか通るも本戦ではあっさりとカッパ先生に処理されて以上でした、それでも本戦後も対戦会等でお世話になりまくりです。めがねーずの方にも感謝しきれません、これからもよろしくです。 でも彼ら（カーン氏＆マネーダ氏）は多分こう思っているでしょう、 「きむをさんじゃなくて、TAREさん誘っておけば良かった」 ってね（爆）、まだまだ力量を見る眼がなかったということでしょうか（笑）？