ぶらり遠征記(改)

きむを 改め きもすん(kimosn) が勝負の世界に生きた結果を 勝ち誇る(ぼやく)ブログ 連絡先:kimosn■clotho.is.dream.jp

脱線する子供達

昨日は帰ってから色々やろうと思ってたんですが、結局爆睡。
ログインすらしなかったです、くそー予定がダメダメだった。

ほいで今日も帰ったら掃除と洗濯が必須なので、かるく憂鬱。
執事ロボかメイドロボか家政婦ロボが欲しいです、ロボ必須。


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今話題の時津風部屋にて起こった暴行事件の事を考えてみる。

ヤンキーがそのまま大きくなったような人間に、人間形成の
師匠たる親方など務まるはずが無い、ってのが率直な感想。

いい所まで行った元力士なら、株権利さえ貰えば誰でも親方に
なれちゃう、っていう今の制度が大問題かなぁと思う。



親方って事だけじゃなく人間の親だって同じだ。自分は大人と
自覚してなくても、簡単に親になれるしそーゆー親も沢山いる。

よく「子供だけが欲しい」なんて言う人がいるが、個人的な僕の
感想を言わせてもらうと、「正直ぞっとする」って感じだ。

「子供だけが欲しい」なんて台詞は、子供の事を考えたら絶対
出てこない台詞だし、そんな台詞が出てくる人が親になる資格は
ないのではないだろうか。

自分の成熟度に自信がない人は子供を持つべきでは無いし、
自分も成熟度に自信がないので子供はいらないなぁ、って感じ。

そもそも人の子供は好きだが、自分の子供は色んな意味で好き
にはなれないような気がする。まだまだ自分が子供って事だ。




なんでこんな話になったんだろ? 徒然に書くってのは恐ろしいw



それとこれはあくまでも僕個人の考え方なんで、あなたの考えは
オカシイ、とか言われても困ってしまうのであしからずである。