超能力は生活力 - ぶらり遠征記（改）

最近ハッスル系の番組をテレ東でよく見る、どハッスルとか中々楽しいと思う。
放送時間が遅すぎてアレだが、今日は昼間にやってたので気軽に見た、面白い。

ケロロ軍曹vsスコットノートン、ケロロ軍曹大丈夫か？ｗ　エスペランサーは、
松村邦明が真似する貴ノ花に似てるなぁと思ったｗ　目がトンでる、超危険だ。

さらに昼に超能力番組をやってた、科学の力だけで世の中のこと全てを証明出来る程
科学は進んでいないだろうし、科学はお前が作り上げたものでもないだろって感じ
に思えるような超能力否定派がいて不愉快だったが、肝心の超能力自体は凄かった。

世の中はまだ広いなぁと思った。そーゆー力を持ってる人の思考回路を想像すると
純粋に番組に協力しようとか、ギャラがいいとかで番組に出演してるんだろうか？

別に世の中に超能力って言うのを認知されなくてもいいだろうし、実験に成功で
当然と言う空気、失敗したらやっぱりなという雰囲気。超能力者としての出演者
には何もメリットがない、どんな心境なんだろうか。みな人が良い感じだった。

僕の好きな漫画(？)に「何なら俺に話してみろ」つー漫画の中で、超能力を全く
意識しないで元気に現場で働くおじさんの話がある、あんな感じで日々生活する
分には生活力として当事者には認知されているのかもナ、僕は信じる側かなー。

いや正確に言うと、超能力を信じるというか科学で地球上の現象が全て説明できる
なんて思想の否定派ですな、科学で全てが証明できる/人間が幸せになれるなんて
「おこがましい」ぜ、超能力自体は存在しても不思議ではないと思っている感じ。

人の不幸というかトラブルは何でついつい見ちゃうんだろう、そんな自分に反省。

ついでに性格診断と脳内メーカーしてみた、頭でっかちで行動力無しでした納得ｗ
メーカーはHNでも本名でも友人の事で頭が一杯のようでした、友達少ないのになぁｗ