ぶらり遠征記(改)

きむを 改め きもすん(kimosn) が勝負の世界に生きた結果を 勝ち誇る(ぼやく)ブログ 連絡先:kimosn■clotho.is.dream.jp

非日本語性障害

昨日携帯を買いに行ったときの話だが、店員から色々と説明を受けてると
「いやーこんなに契約とか携帯のことを話せるお客様も珍しいです。」
と言われた。友人は「ふーん」とか感じの顔で見てた、うーん全く謎だ。

つーか僕は携帯のこととか逆に全く知らないんだが…、なんでだろーな。
知らないことはハッキリ知らない、知っているところはハッキリ大丈夫
です、と意思表示をハッキリしてたからかな、それって日本語の能力?


店員に「携帯とか約款とかかなり放置ですよ」って詳しく聞いてみたら、
「社会人として基本的な会話でコミュニケーションがスムーズに進む人が、
最近は実は中々いないですねぇ」と溜息をついていた、ふーんそゆもんか。

そんな会話の中「申込書あるー?」とカップルで来たお兄さん、EXILE
ATSUSHI風。続いてこれ「ウチに持って帰っていいの? 書いてくるわ」

店員先にそっちを対応し終わって、またも溜息「あんなんばっかですわ」
なるほどのぅ日本語以前の問題だな、でも若い奴だけじゃない問題かな。

ご飯食べに行ってもいい年したおじさんが「会計!」とか言ってるのを
耳にすると、若い奴も年取った奴もダメな奴はダメだよなぁと思う。