織田がうるさい
世界陸上のハンマー投げ決勝を見た、うーん室伏残念。今シーズン
試合に出てなかったからなぁ、しょうがないよねぇ、期待しすぎ。
昔、友人と陸上を見てて「投擲競技の人って投げ終わった後に、
どうして声を張り上げるんだろうねぇ」と話題になったことがある。
投擲競技って昔僕もやってたんですが、なんか手元に残る感触で
「いい記録出たんじゃねぇ？」みたいな感触が残ることがあった。
そんな感じのときに叫んでるんじゃねーかな？ と言ってみたら。
「ふーん、でもそれ叫ばなくても変わんなくね？」 と言われた。
確かにそうだなぁ、僕も叫んだことないもんなぁ。いや、でも
あの人達はそれこそ人生懸けて色々投げてるんだから、感情移入も
半端無いんじゃないかなって事になった。どーなんだろーね。
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僕の投擲種目は一投々々計測しないので、淡々と投げる感じだった。
1分30秒以内に自分のペースで5投して、後でまとめて計測する感じ。
決勝は4人並んで、お互い相手をチラ見しながら投げる感じでした。
それと投げる距離が相当遠いので自分のディスクの着地点が不可視。
どのくらいの記録が出たか感覚でしか分かんない、そんなゴルフ感。
エキシビジョンで横浜スタジアムで投げたことがあったがアレ爽快、
ホームベースから楽勝でスタンドインして自分で気持ちいいと共に、
場も盛り上がるので楽しかった、中華街と同じぐらい盛り上がったｗ
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