ぶらり遠征記(改)

きむを 改め きもすん(kimosn) が勝負の世界に生きた結果を 勝ち誇る(ぼやく)ブログ 連絡先:kimosn■clotho.is.dream.jp

慣れない事は×

今日は午前中ちょいと時間が出来たので、混む前にマックへGO!
今まで食べた事のないメガマックを体験して、パン助さんよろしく
感想を日記に書こうと思っていたわけで、意気揚々とマックに到着。






オレ>メガマック下さい
店員>販売期間はもう終了してしまいました(^^;
オレ>(# ゚Д゚)

糸冬…。いつものフィレオ食べて帰りました、マック来た意味ないな。
慣れない事はするもんじゃないナーと思いました、昼飯損した気分w

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mixiニュースを雑読してたら、「医療事故の謝罪マニュアル」っての
があったので気になって読んでみた。

医療事故が起きた際、患者本位の姿勢で対応する方法を示した米国の
「医療事故・真実説明・謝罪マニュアル」をどこかで導入するらしい。

軽くググってみたら米国のそれらしきものが出てきた、これ題名を
和訳した奴センスなさすぎだろw マニュアルってw

米国のはトラブルが起きた時はどう行動すべき? みたいな感じだが
日本の題名からは好印象は全く感じられない、むしろ悪い印象がw

原題は「When Things Go Wrong : Responding To AdverseEvent」

でも、病院側の本音が垣間見えて面白い和訳だなぁと思うと同時に、
エリート(病院側)の傲慢さや自己分析もちろっと見えた気がした。

エリートってのはいつでも断定的で、大抵はその選択で間違ってない。
しかし選択が間違っていた時対応がイマイチ、そんな人種な気がする。

間違うことに慣れてないから、自分が間違うところを見られたくない。
また間違ってしまった後も、間違った事実に対して謙虚になれない。

しかし世間を知る自己分析のできるエリートが「こんなんではマズイ!」
と思ったのか、まにゅあるw を導入、これは効力抜群な物であろう。

慣れない事はするもんじゃない故のマニュアル化、できる人種の中の
さらにデキル人は一味も二味も違うナー、と思いました。


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しかし一番気になったニュースは




「<バイク男性>足切断気付かず2キロ走る」ですけどね、マジコエー。