アジアカップ
僕だけじゃないと思うが、僕は中国も韓国も北朝鮮も嫌いだ、さらに
今回のサッカーアジアカップでオーストラリアもそれらに仲間入りだ。
オーストラリアはとにかくアジアの国々を見下していた、ナンバーや
他の雑誌等を見ればそれは明らかであるし、それだけの実力もある。
ナンバーの記事には諸手を挙げて賛成だ、オーストラリアがいかに
傲慢であるかを何例か紹介してる記事は以下の文で締められている。
「彼らには一度、謙虚さというアジアの美徳を教える必要がある」
こういった形でナショナリズムを煽動するような記事を見て、僕は
身震いしたし、またちょっぴりジェラシーすら感じた。
前から思っていたんだが僕はモノを書く仕事がやりたいんだなぁと
再認識した、自分の書いた文で他の人が身震いするなんて超素敵。
ま、色々あって(前回の中国開催、W杯での因縁、久々感等)
相当気合を入れてTVを見ていた、すげぇ楽しく見れた、何度も叫んだ。
結果も含めてお疲れ様でした、含むオレ。